レンタル彼女(福山のデリヘル)潜入レポート!基盤できるか?

レンタル彼女(福山のデリヘル)潜入レポート!基盤できるかな?

 

わたくしはいままで「出会い系」と「風俗」を交互に利用してきました。

 

それでついたあだ名が「夜のコウモリ」です(笑)。

 

でも、ここひとつ申し上げておきたいことがあります。

 

「出会い系を利用した」といっても、わたしは一般の素人女子とおまんこしてたわけじゃありません。

 

だってコウモリは「デブ・ハゲ・ブス」の三重苦を背負った美的障害者です(笑)。

 

もし、一般素人女子とアポ取りしても、わたしをひと目みた瞬間に相手はドン引きして逃亡してしまいます。

 

なのでわたしが出会い系でゲットしていた女子のほとんどは、じつは「援交女子」だったんです。わたしのような中年男は、やはりある程度の金を積まないことには若い女子とエッチなどできないのです。

 

でも、そうして首尾よく援交女子とラブホにはいっても、必ずしも気持ちよくなれるとは限りません。

 

たいていの援交女子たちはわたしの容姿をみて、接触を拒んでくるわけです。

 

「あのー、悪いんですけど、キスなし、フェラなし、クンニNG、挿入オンリーってことでお願いできますか?」

 

図々しくもこんなことをいってくる女子さえいます。

 

これは一種の差別です(笑)。

 

そのようにしてわたしはとことん援交女子に嫌気が刺すようになってとりあえず出会い系に見切りをつけ、そしていまようやくデリヘルの世界へと舞い戻ってまいりました(笑)。

 

久しぶりに利用したデリヘルは、援交なんかとは比べ物になりません。

 

デリ嬢さんたちはみな優しく、あたたかく、エロエロしいサービスでわたしを迎えてくれています。

 

そうなんです! 

 

デリヘルには美的障害者差別が存在しないのです!(笑)

 

差別のないエロの世界。

 

素晴らしい!

 

というわけでわたくしコウモリは、昨日も新規店の潜入調査を断行してまいりました。

 

今回ご紹介するのは「レンタル彼女」というデリ店です。

 

こちらのお店は「美ロリ女子」の専門店。

 

平均年齢20才のロリかわ女子総勢35名が、ロリっ子マニアを待ち受けています。

 

料金設定は(フリーコース)70分14,000円、85分18,000円、100分22,000円。

 

(割引イベント多数。詳しくはHPで)

 

今回コウモリのでかちんをお口で優しくマッサージしてくれたのは「ひ○ちゃん」(19才)でした。

 

 

「こんばんはー♪ ひ○と申しまーす♪ 今日はよろしくお願いしまーす♪」

 

やってきたのはとっても小さな女の子。

 

身長は152センチ。体重は39キロしかないおチビ女子です。

 

お顔はそうですね。堀北真希ちゃんを中学生にしたような感じ。

 

それなのにお乳はなかなかの美乳さんです。

 

「わたし、まだ業界デビューしたばっかりの新人なんで、ダメなとこがあったらなんでもいってくださいね♪」

 

ニコッと笑ったそのお顔は、まるでエンジェル(笑)。

 

彼女の年齢はまだ19才です。

 

わたしのようなキモ中年が、おまんこをくぱあっとしたりしたら天罰が下りそうな清純な感じの女の子です。

 

それでもくぱあっとしますが(笑)。

 

というわけでさっそくシャワータイムとなって、わたくしは恒例のおまんこ検診をおこないました。

 

ひ○ちゃんは、天使のようなルックスにふさわしい、じつに美しいおまんこの持ち主でした(笑)。

 

まず、体毛が極端に薄いです。

 

恥丘のあたりに赤ん坊のおくれ毛のような陰毛が、ほやっとそよいでいます。

 

なので一本筋のわれめは丸見えです(笑)。

 

わたしは彼女の足元にうずくまると、われめの左右に指を当て、それをくぱあっと限界まで広げてみました。

 

お、おおおおおおおお!

 

「な、なんですか!?」

 

「見た目は小学生なのに、中身は大人なんだね!?」

 

「なにが、ですか?」

 

「クリだよ、クリ! これ、相当でかいよ!」

 

「えええええ! ほんとですかあ!?」

 

ためしにわたしがクリの包皮をむいてみると、うずら豆大の陰核亀頭がにゅうっと飛び出してきました。

 

「さてはひ○ちゃん、オナニーばっかりしてるんじゃないのお? それでこんなに大きく肥大しちゃったんじゃないのお?」

 

「ええええ……! フツーですってー!」

 

「週に何回?」

 

「毎日……寝る前に……ちょこっと……」

 

「多いだろ、それ(笑)」

 

ひ○ちゃんはもう顔を真っ赤にして首を振っています。

 

わたしはその彼女の様子にすっかり欲情してしまい、大きなクリトリスを存分に舐めたり吸ったりしちゃいました。

 

巨クリって舐めやすーい。

 

勃起した巨クリはもっと舐めやすーい。

 

「あ、あ、あ、あああん♪」 

 

わたしは溢れてきた甘い甘い愛液をいっぱいいっぱい飲んじゃいました(笑)。

 

 

デビューしたばかりの新人だというのに、ひ○ちゃんのベッドプレイはそうとう熟達しておりました。

 

毎晩オナニーしているっていうし、本当のところ、ひ○ちゃんってかなりのちんこ好きなのかもしれません。

 

ぬらぬらに濡れたおまんこは、もうぜんぜんロリにはみえません。

 

他人棒に飢えた人妻のまんこみたいにワイセツです(笑)。

 

「ああん♪ 大きすぎてアゴが外れちゃいそうですう♪」

 

そういうわりにフェラーリだってかなりお上手です。

 

小さなお口でわたくしめのでかちんをなんなく包み込み、縦横に舌を絡ませてきます。

 

うーん。見かけによらず、この女子は相当数のちんこを舐めてきてるな。

 

わたしはひそかにそう確信しました(笑)。

 

それにしてもロリっ子がちんこを舐める顏って背徳的です。

 

自分がものすごく悪質な変態おじさんになった気がして、ますます興奮してきてしまいます。

 

ひ○ちゃんは舐めることにすっかり夢中になってしまい、わたしが少々精液をお漏らししても気づきません。はい、飲んじゃってます(笑)。

 

ロリっ子を汚すって、ほんといいもんですね(笑)。

 

ひ○ちゃんはちんこだけではなく、睾丸やアナル周辺、乳首や首筋などにも舌を這わせ、チロチロと刺激してくれました。

 

もちろんわたしも彼女の全身を舐めまくりました。

 

基盤はNGで、すまたに入るころは、わたしたちは唾液と精液と愛液で、ぬるぬるになっていました。

 

ひ○ちゃんはお尻の動かし方も見事でした。でっかいクリトリスをわたしの亀頭にあてがって、ぐにゅぐにゅといやらしい動きで捏ねまわしてきます。

 

きっとこの女子は騎乗位も上手なんだろうなあ。

 

「あ、ああああ! もうダメ! いきそう、いっちゃう!」

 

「いいよ、いって! おれもいく! あ、ああああ!」

 

「あ、いく! いくいくいくいくいく、いくううううううううううううう!」

 

ひ○ちゃんはまんこを激しくローリングさせながら、全身を痙攣させていっちゃいました(笑)。

 

※ちなみに写真は撮れなかったので他のお店のお嬢ちゃんです…

 

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