艶（えん）(福山のデリヘル)潜入レポート！本番できるか？

いまからふた月ほどまえのことです。

わたしのマンションの隣に、独身女性が越してきました。

40才前後。ルックス的には「インテリ女性の典型」といった感じで、お肌が白く、どことなくクールで、有名人でいうとニュースキャスターの膳場貴子さんにクリソツな女性です。

ところがこの方、夜の顏はぜんぜんクールじゃないんです（笑）。

週に何度か、恋人なのか、セフレなのかよくわかない男がやってきて、一晩中フィーバーなさっています。

しかもその相手は、ときに20代の大学生風の男だったり、重役風の中年男だったり、いろいろです。

彼女の寝室は壁をへだててわたしの寝室に面しているため、フィーバーしている最中の彼女の喘ぎ声はほぼ筒抜けです。

それでわかったんですが、彼女はかなりの淫語好きです（笑）。

「あ、ああ！　もうダメ！　ちんこ入れて！　でっかいちんこでわたしのおまんこグリグリしてえええええ！」

膳場さんってもうめちゃくちゃはしたないです。

で、そのときわたしはというと、壁に耳を押し当てて彼女の声をききながらオナニーしています（笑）。

で、そういうことがあった翌朝に限って、ゴミの集積所でばったり彼女と会ったりしちゃうんですね。

昨晩パートナーに何回もいかせてもらったせいか、彼女のお肌は妙になまめかしく、瞳もあやしく潤んでいます。

もちろんそのときわたしたちは、

「おはようございます。今日も暑そうですね」

「ほんとに♪　早く秋にならないかしら♪」

などと通り一遍の挨拶を交わすだけです。

でもわたしは昨夜の彼女の淫語がリフレインしてきて、激しくちんこを硬くしてしまいます。

このような熟女と壁一枚へだてて暮らすのは、魅惑的である一方、地獄でもあります。

うううううう。チッキショー！　おれも膳場さん（仮名）のおまんこにでかちんを挿入してえよおおおお！　で、淫語責めしてよおおおおおお！

悶々としてしまってオナニーしてからでないと出勤もできません（笑）。

膳場さんがわたしにおまんこをさせてくれるならただちに問題は解決するんですが、その可能性はまずありません。

このままじゃわたしはオナニーのやり過ぎで病気になってしまいます（笑）。

どうすりゃあいいんだろう。

あ、デリヘルで膳場さんに似たような女性をみつければいいんだ（笑）。

そう思って今回は熟女系のデリ店を利用してみました。

お世話になったのは「艶（えん）」というお店です。

こちらは30代後半から40代前半の熟女専門店。

料金設定は（フリーコース）65分10,000円、80分14,000円、95分18,000円というお手頃価格。（割引企画多数。詳しくはHPで）

今回わたくしのでかちんから大量の精液を放出させてくれたのは「ひと○さん」（38才）でした。



「こんばんは♪　ひと○と申します♪　今日はよろしくお願いいたします♪」

やってきたひと○さんは、膳場さんのようにクールな雰囲気はありませんでした。

でも、めちゃくちゃお肌が白くて、きめの細かくて、もっちりしています。おまけに彼女はFカップの美巨乳です。

「じつはわたし、主人が出張したときしか出勤できないんです♪」

ひと○さんは旦那にウソをついて在籍している関係上、あまり頻繁には働けないのだそうです。

でも、なんでデリ店に勤めることになったのでしょう。

「もう2年近くも夫婦生活がないんです♪　それで恥ずかしいけど　身体をもて余してしまって………」

わかります。欲求不満が限界に達して、このお店に電話しちゃったんですね。

「でも、初めてこういうお仕事をしてみて、色んな男の方とお逢いして、色んなおちんちんを見たり、触ったり、頬張ったりして、自分がすごくエッチな女なんだってよくわかりました♪」

ひと○さんの瞳がなんだかいやらしく光っています。

うううううう。たまりません。

「わたし、男の方に歓んでもらうと、自分まで感じてしまうタイプなの♪　リクエストがあったらなんでもおっしゃってくださいね♪」

わたしのちんこはすでにドックンドックンと脈打っていました（笑）。



「わあ！　なんて大きいの！　主人の2倍はありそう！」

ひと○さんはわたしの勃起ちんこを目にすると、愛おしそうに両手でちんこを包んでいいました。

「でも、ひと○さんはどうなの？　でかいちんこって好き？」

「そりゃあ小さいよりぜんぜん好き♪　だって存在感がぜんぜん違うんですもん♪」

そういえばお隣の膳場さんもよく「でっかいちんこ好き！　大好き！」と喘ぎながら絶頂に達していました。

ひと○さんはうっとりした目をして、早くもちんこを揉み始めてくれています。

「大きいうえに硬―い♪　うちの主人とは大違いだわ♪」

そういって彼女はちんこを美巨乳で挟んで揉みしだき、お口で包み込んでくれました。

長い舌がヌラヌラと亀頭を這いまわり、陰茎に絡みつきます。

「あ〜ん♪　ピクピクしてるうう♪　かわいいいい♪」

わたしがそうっと彼女のおまんこに手を伸ばすと、すでにクリトリスが大きくふくらみ、われめはひたひたに濡れちゃってます（笑）。

「あ、ああああん♪　いい、そこ気持ちいいいいい♪」

やっぱり人妻さんってベッドプレイもいやらしいです。

ひと○さんは全身が性感帯みたいに感じやすい女性で、

「あ、あああ！　だめえええ！」

ポイントを刺激されると、アナルをきゅうきゅう収縮させて、おまんこから愛液を漏らします。

クリトリスなんかもう包皮をググッと持ち上げるくらい勃起して、われめから飛び出しちゃってます。（笑）。

わたしがそのクリに舌を絡めると、お返しのようにひと○さんもまたまたちんこをお口で愛撫してくれました。

クライマックスのすまたに差しかかったときには、もうわたしたちの身体は汗と体液でヌルヌルでした。

ひと○さんはわたしにまたがるとまずわたしの亀頭を使ってクリトリスを捏ね回しました。

ちんこを使ったオナニーです。

「あああ、気持ちいいい♪」

そうしてわたしのでかちんをわれめに納めて、ゆっくりとお尻を揺らし始めました。

わたしの亀頭に彼女のクリトリスが当たっているのがわかります。ひと○さんは徐々にお尻の捏ね方を速めていきます。おまんこからにっちゃにっちゃといやらしい音が聞こえ始めました。

「あ、もうだめ！　いく、いきたい！　いっていい!?」　

「うん！　おれももうだめだ！　いく、いっちゃう！」

「あ、いく、いくいくいくいくいくうううううううう！」

「あううううう！」

わたしたちはその瞬間、がっと硬く抱き合って絶頂にひたりました。

すごい量の精液がほと○さんの下腹に飛び散っています。

これだけいっぱい精液をだしたら、しばらくはオナニー地獄から遠ざかることができるでしょうか（笑）。

※ちなみに写真は撮れなかったので他のお店のお嬢ちゃんです…

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