いちゃいちゃパラダイス(福山のデリヘル)潜入レポート！本番できるか？

先日、わたしは人生最大の葛藤を体験しました。

それはネット上でとある一軒のデリ店を発見し、HPの「女の子一覧」をクリックしたときから始まりました。

そのお店の名前は「いちゃいちゃパラダイス」。

一見すると、福山によくある綺麗系女子系のデリ店です。

在籍女子の年齢は20代から30代後半。人数は約50名。

でも、「女の子一覧」を子細に眺めているとちょっと様子が違うことに気づきました。

プロフィールに「逆AFあり」という記述があるのです。　

ん？　逆AF？　なんだこれは？

こんなオプション、聞いたことがないぞ。

逆AFって、このわたしがAFされるってこと？

っていうことは、つまりこの女子たちにちんこがついているってこと？

えええええええええええ！

はい。そうなんです。

このお店の在籍女子の半数近くはじつは「ニューハーフ」だったのです（笑）。

つまり、わたしは彼女たちニューハーフを、他の女子たちと同じ「綺麗系女子」として、まったく違和感なく眺めていたわけです。

早い話、ニューハーフたちが、それくらい「綺麗な女の子だった」ということです。

あらかじめ申し上げておくと、わたくしにはいわゆる同性愛的な好奇心はまったくありません。

にもかかわらず、ディスプレー上に並んだそのニューハーフたちを眺めているうち、わたしの中に存在する「保守的な変態」と「革新的な変態」とが、激しく葛藤を始めたのです。

「待て、待て。早まるな。ニューハーフじゃなくても、他に綺麗な女の子はいっぱいいるじゃないか。いつも通り、おまえのタイプの女子を選んだ方がいい。女の子を選ばないと、おまえの大好きなおまんこくぱあもできないぞ」

保守的な変態がそう主張すると、すぐさま革新的な変態がこういってきます。

「いやいや。ニューハーフといったって、ルックスは女子と同じなんだ。っていうか、そこらへんのドブスより、100倍はエロエロしいじゃないか。おまえはいっぱしの変態を気取っているくせしやがって、ニューハーフを試してみる度胸もないのか。まったくおまえは変態の風上にも置けない変態だな！」

わたしは迷いました。

そのときでした。

例の「お隣の膳場さん」が、いつに増してはしたない喘ぎ声をあげ始めたのです。

「あ、ああああん♪　ちんこ欲しい♪　でっかくて硬いちんこ欲しい♪　あ、ああ、でかいちんこでわたしのおまんこかき回してええええ♪」

あの知的で、上品で、常識的な膳場さんが、いまはこのようにワイセツな言葉を口走っている。

なぜだかわたしはそのことに爆発的な勇気をもらった気がしました。

そうだ。変態なら変態らしく、未体験のアブノーマルプレイを試してみるのだ（笑）。

そう思ってわたしは受話器を取りました（笑）。



こちらのお店では一般女子に比べ、ニューハーフ料金が弱冠高めに設定されています。

60分18,000円、70分20,000円、80分23,000円。AF、逆AFあり。（「女子料金」や各種割引に関してはHPをご参照ください）

この日、わたくしのでかちんをメロメロにしてくれたニューハーフは「まり○ちゃん」（26才）でした。

「こんばんはー♪　まり○でーす♪　うふふふふ♪　今日はよろしくお願いしまーす♪」

わたしはやってきたまり○ちゃんのルックスに素早く目を走らせていました。

本能的にルックスの中に、「男っぽい部分」を探していたのです。

でも残念ながら───あるいは幸運なことに───そのなものは微塵も発見できませんでした。

茶色がかった大きな瞳。ほてっとしたやや肉厚な唇。色白でつやつやしたお肌。細い首。お椀型の美乳。キュッと上向いたお尻。

どこをとってもチョーエロかわいい女の子です（笑）。

おーい。だったらおれはどう振る舞えばいいんだ!?

「お客さん、いままでニューハーフとプレイしたことは？」

「ない……です」

「つまりニューハーフ童貞ってこと!?　キャー♪　じゃあ、わたしが初体験の相手になるのね!?　やったー♪　だったら今日はうーんと気持よくしてあげるう♪」

まり○ちゃんは小躍りしながらわたしに抱きつき、キスしてきました。

か、かわいい……………。そう思いましたが、それでもまだわたしはギクシャクした対応しかできません。

「早くう♪　一緒にお風呂はいろ♪　まり○が脱がせてあげるね♪」

手際よくわたしのズボンを脱がせたまり○ちゃんは、わたしのちんこを目にして悲鳴をあげました。

「キャー！　ちんこ、でかーい！　わたし、デカチン大好きー♪」



というわけでわたしは生まれて初めてニューハーフと風呂に入ったのですが、これはこれで妙なものです。

だってまり○ちゃんはそのフェイスといい、お乳といい、お尻といい、ぜーんぶ極上のエロかわであるにかかわらず、股間にはしっかりちんこと金玉がぶらさがってるんですから（笑）。

しかし、幸いなことに（あるいはホルモン注射などの影響なのか）まり○ちゃんのちんこは、ものすごくキュートな「ミニミニちんちん」でした（笑）。

「違うー♪　おちんちんじゃないー♪　これ、クリトリスよー♪　わたし、巨クリ女子なんだからー（笑）」

まり○ちゃんは、ニコニコ笑いながらそういうとせっせとわたしのでかちんを洗ってくれます。いつもなら相手のおまんこをくぱあっとするタイミングなのですが、あいにくまり○ちゃんには「われめ」がありません（笑）。

「お客さんもわたしのクリちゃん触ってー♪」

わたしは反射的にためらいました。

男であるわたしが、ちんこなんか触って歓んでいたら、この先の生き方に重大な問題が生じるような気がしました。

でも、まり○ちゃんから「これは巨クリ」といわれると、そう思えないこともありません。ちなみにわたしは巨クリ女子が大好きです（笑）。

というわけで恐る恐る手を伸ばしてみると、彼女のミニちんちんは敏感に脈動しながらみるみる勃起していきました。

「あああん♪　気持ちよすぎー♪」

すると、いったいわたしの身になにが起こったのでしょう。

わたしはすかさずうずくまり、ミニちんちんを口を含んでいました。

あああああ！　こ、これは!?　なんて背徳的な興奮なんだ！

もちろんまり○ちゃんのベッドプレイは、それはそれは素晴らしいものでした。

彼女には一応ちんこがついているので、ちんこの扱い方に関しては申し分ありません。

それでもこの日、わたしがもっとも惑溺してしまったのは、一線を踏み越えてしまったときの背徳感です。

まり○ちゃんとのAFの感触は、おまんことはぜんぜん違っていました。

とにかくめっちゃしまりがいいんです（笑）。

でも、わたしはさすがに「逆AF」までは踏み込むことができませんでした。

この体験を奇貨として、ぜひ次回は「逆AF」にチャレンジしてみたいと思います（笑）。

※ちなみに写真は撮れなかったので他のお店のお嬢ちゃんです…

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